
今日も朝からヒラメ号で移動です。
昼に家へ戻る頃にまたあの警告灯が点灯。
画像は携帯ムービーからのトリミングです。
タコメーターの針が1,000rpmを越えると消えるんですよねぇ。
まぁ、これといって異常がなかったので、午後もそのまま出動。
走り出しは警告灯は消えていて、安心したのもつかの間、
走って30分位したら再び点灯。
その後もしばらく気にせず走っていました。
日が暮れてから渋滞で停まっていると、ヘッドライトが急に暗くなり、
CDも途切れ途切れになり、電圧計が0Vにどんどん近づいています。
何とか近くのコンビニ駐車場に停めて、ライトを消そうとするとリトラも格納せず。
エンジンを切ったらセルを回しても音無しの無反応。
これはオルタネーターがやられましたな。
放置して行くわけにゆかず、レッカー車を呼んでびました。
待ち時間にセルを回すとなんと何事もなかったようにエンジンがかかります。
あの電圧低下はなんだったのでしょう。
オルタが原因ではありません。
元に戻ったとはいうものの、いつまた再び同じ現象が起こるかもしれないので、
レッカーに載せて家まで運んでもらいました。
これは廃車決定的か。