
今日も朝からヒラメ号で移動です。
昼に家へ戻る頃にまたあの警告灯が点灯。
画像は携帯ムービーからのトリミングです。
タコメーターの針が1,000rpmを越えると消えるんですよねぇ。
まぁ、これといって異常がなかったので、午後もそのまま出動。
走り出しは警告灯は消えていて、安心したのもつかの間、
走って30分位したら再び点灯。
その後もしばらく気にせず走っていました。
日が暮れてから渋滞で停まっていると、ヘッドライトが急に暗くなり、
CDも途切れ途切れになり、電圧計が0Vにどんどん近づいています。
何とか近くのコンビニ駐車場に停めて、ライトを消そうとするとリトラも格納せず。
エンジンを切ったらセルを回しても音無しの無反応。
これはオルタネーターがやられましたな。
放置して行くわけにゆかず、レッカー車を呼んでびました。
待ち時間にセルを回すとなんと何事もなかったようにエンジンがかかります。
あの電圧低下はなんだったのでしょう。
オルタが原因ではありません。
元に戻ったとはいうものの、いつまた再び同じ現象が起こるかもしれないので、
レッカーに載せて家まで運んでもらいました。
これは廃車決定的か。
【関連する記事】
警告等の点灯ラッシュは焦りますね (-"-)
もう既にご存知の事かもしれませんが、
“排気温”・“バッテリー”・“断線” が同時点灯した場合は、
“充電異常” のお知らせです (-_-)
我が愛車の場合、オルタネータのブラシの磨耗が原因でした。
この場合、日によって警告灯が点灯したりしなかったり
・・・を繰り返す時期を経て、やがては点灯しっぱなし・・・となります。
我が愛車や、私の周りの18系オーナーさん達は、
走行距離が概ね17000kmくらいで点灯しはじめているようです。
点灯中は、バッテリーの電気でスパークプラグへの電力供給を行いますので、
電圧計の値は見る見るうちに低下して参ります (-"- ;
オルタネータ以外で考えられる原因箇所としては、
やはりハーネス・カプラー類の接触不良でしょうかね (-_-)
必ず直るものですが、原因箇所特定までに、それなりの時間を要すものと思われます。
先の “4WS警告灯” の件も、そちらに起因するもののような気がします (-_- ゞ
何とか原因特定〜修理完了に漕ぎ着けられますよう、お祈り申し上げます!
夏休み以後、むちゃむちゃ忙しく、
ブログも何もほったらかしでしたー^^;
ヒラメくん、何とか元気でいるようですね(^^♪
セリカを降りて一年が経ち
3号機も今ではセリカの時と
同じようなホイールに同じタイヤを履いています(^^)
夏と冬っていうのは、旧車にとっては試練ですね^^;
うちの1号機も去年の年末にバッテリーあがりで
レッカーのお世話になりました。。。。
今後のヒラメくん、心配ですね!
お大事にしてください。
お久しぶりです。
早速のコメントありがとうございます。
しばらく御無沙汰しておりまして、
ご結婚のお慶び申し上げることもできず、
大変恐縮です(汗)。
以前にオルタがやられた時とは違う状況で、
推測するにコンピューターのようです。
エアコンも故障していて昨年の夏は運転するのも躊躇する状況でした。
引越先の土地は道が狭く、ヒラメ君がすいすい泳ぐには不向きな環境で、
折からの経済危機のあおりもあって維持費削減の風潮もあり、
ヒラメ君存続の見込みはかなり厳しい状況なんです(汗)。
今年初めにセリカで四国旅行する予定だったのですが、
今回の致命的故障で行けませんでした。
一度しげさんのセリカとツーショットが撮りたかったです(悲)
拓人さん
お久しぶりです。
5年前の活気のあったブログが懐かしいですね〜。
今ではなかなか更新できませんね。
その後ヒラメ君は生き延びてきたのですが、
いよいよ最終段階に来てしまったようです。
3号機は元気で走っているのですね。
毎日乗っていても古いところから故障が出てきますよねぇ。
車も気になりますが、拓人さんも体に気を付けて頑張って下さいね!